スマートホンがやってきた、やぁやぁやぁ・・・(その06) ケース [Xperiaの話]
Xperiaのケースをどうしよう?購入予約前からかなり検討をしていたんだけどどうにも絞りきれない。
とはいえ、何も付けないのもちょっといやだし・・・。
やっぱり一番かっこいいのは、レイ・アウトのラバーコーティングシェルジャケットの赤だよなぁ。
次は、レイ・アウトのレザージャケットの黒かな。
で、第三候補はやはりレイ・アウトのラバーコーティングシェルジャケットの黒。
でもねーXperiaを手に入れたときには赤は売り切れだったんですよ。でまぁしょうがないので第三希望の黒いシェルジャケットを購入。こいつには液晶保護フィルムもついてるし。
でもってついでに第二希望のレザージャケットの黒も合わせて購入。どちらもなかなかかっこいい。
しかし何となく物足りないので赤いシェルジャケットも後日購入。
さて、使い勝手はどうかというと・・・。
シェルジャケットは赤と黒、色が違うだけで使用感はもちろん一緒。赤いからと言って3倍速いということは全くない。
操作を妨げる要因は全くないので一番使いやすいケースである。ただ液晶保護フィルムを貼っているとはいえ液晶側はむき出し感がある。物理キーなどは保護されないということと裏面を覆うのでソニエリのロゴも隠れちゃうということはある。ソニエリのロゴが必須の場合は透明な奴を手に入れるのがよろしかろう。
で、問題はレザージャケット。こいつは結構かっこいいしほぼ全体をカバーできるので安心度が高いんだけど液晶の外周をレザーが覆う。おそらくシリコン系のジャケットも同じだと思うけど、こいつがタッチ操作の妨げになる。POBox Touchの端っこのキー入力がとってもやりにくい。液晶を覆う範囲は決して表示領域にかからないのだが操作をするための領域の確保が足りないのだ。全く持っておしいよなー。
でも大丈夫そんな時はフリック入力系の入力ソフトを使うとかキーボードのレイアウトを携帯キー方式にするとかなり入力に関してのストレスは減る。
もっともPOBox Touchのダイナミックは捨てがたいので最後の切り札、「慣れる」を発動しているのではあるが・・・。
ということで、3種類のケースを日々使い分けて楽しんでいるのです。
とはいえ、何も付けないのもちょっといやだし・・・。
やっぱり一番かっこいいのは、レイ・アウトのラバーコーティングシェルジャケットの赤だよなぁ。
レイアウト ソニー・エリクソン Xperia™(X10、ドコモSO-01B)用ラバーコーティングシェルジャケット/マットレッド RT-SE10C3/R
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- メディア: エレクトロニクス
次は、レイ・アウトのレザージャケットの黒かな。
レイアウト ソニー・エリクソン Xperia™(X10、ドコモSO-01B)用フラップタイプレザージャケット/ブラック RT-SE10LC1/B
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- メディア: エレクトロニクス
で、第三候補はやはりレイ・アウトのラバーコーティングシェルジャケットの黒。
レイアウト ソニー・エリクソン Xperia™(X10、ドコモSO-01B)用ラバーコーティングシェルジャケット/マットブラック RT-SE10C3/B
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- メディア: エレクトロニクス
でもねーXperiaを手に入れたときには赤は売り切れだったんですよ。でまぁしょうがないので第三希望の黒いシェルジャケットを購入。こいつには液晶保護フィルムもついてるし。
でもってついでに第二希望のレザージャケットの黒も合わせて購入。どちらもなかなかかっこいい。
しかし何となく物足りないので赤いシェルジャケットも後日購入。
さて、使い勝手はどうかというと・・・。
シェルジャケットは赤と黒、色が違うだけで使用感はもちろん一緒。赤いからと言って3倍速いということは全くない。
操作を妨げる要因は全くないので一番使いやすいケースである。ただ液晶保護フィルムを貼っているとはいえ液晶側はむき出し感がある。物理キーなどは保護されないということと裏面を覆うのでソニエリのロゴも隠れちゃうということはある。ソニエリのロゴが必須の場合は透明な奴を手に入れるのがよろしかろう。
レイアウト ソニー・エリクソン Xperia™(X10、ドコモSO-01B)用ハードコーティングシェルジャケット/クリア RT-SE10C2/C
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- メディア: エレクトロニクス
で、問題はレザージャケット。こいつは結構かっこいいしほぼ全体をカバーできるので安心度が高いんだけど液晶の外周をレザーが覆う。おそらくシリコン系のジャケットも同じだと思うけど、こいつがタッチ操作の妨げになる。POBox Touchの端っこのキー入力がとってもやりにくい。液晶を覆う範囲は決して表示領域にかからないのだが操作をするための領域の確保が足りないのだ。全く持っておしいよなー。
でも大丈夫そんな時はフリック入力系の入力ソフトを使うとかキーボードのレイアウトを携帯キー方式にするとかなり入力に関してのストレスは減る。
もっともPOBox Touchのダイナミックは捨てがたいので最後の切り札、「慣れる」を発動しているのではあるが・・・。
ということで、3種類のケースを日々使い分けて楽しんでいるのです。
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